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本学教職員への兼業依頼について

2024年12月16日更新

本学教職員（常勤（フルタイム）の者に限る）が兼業（本学以外の業務）を行うには、事前に学長の許可を得る必要がございます。
本学教職員へ兼業を依頼される際は、以下ご確認の上、必要書類をご提出ください。

必要書類

委嘱依頼状

指定様式はこちら(WORD形式:25KB）
記載例はこちら(PDF形式：107KB）

指定様式以外で作成する場合は、以下の内容を記載してください。（宛名は「dafabet官网_dafabet手机版-购彩网重点推荐お茶の水女子大学長」で作成してください。）
①兼業に従事する教職員の氏名?職名?所属
②職名及び業務内容
③期間
④勤務態様（年間〇回、1回〇時間程度　等）
⑤期間中の総従事時間数
⑥報酬の有無（ありの場合は金額をご明記ください）
⑦回答の有無
⑧ご担当者連絡先
原則、兼業開始日の1か月前までに提出してください。依頼日から兼業開始日までの期間が短い場合は、ご希望の期間では認められない場合がございます。
報酬金額が高額（1時間あたり10万円以上）の場合には、金額の根拠が分かる書類を提出していただく場合がございます。

委嘱依頼状送付先

兼業をご依頼される教職員本人宛に、原則、電子媒体（PDF形式等）にてお送りください。

依頼期間

本学兼業規程上、認められる期間は原則1年以内であり、1年を超えて継続する場合は毎年依頼が必要になります。例外的に、法律、組織や委員の定款、規則等により任期の定めがある場合は、4年を限度として認められます。その場合は、必ず根拠資料（定款、規則等）を提出してください。
なお、任期付きの教職員につきましては、任期の範囲内の期間にてご依頼願います。
任期につきましては、ご依頼される教職員に予めご確認ください。

回答文書

事務手続き簡素化のため、兼業が認められた場合は、原則、本学からの回答文書は送付いたしません。回答が必要な場合は、回答文書のデータをメール送付いたしますので、委嘱依頼状の連絡先にメールアドレスをご明記ください。

兼業に関するお問い合わせ先

お茶の水女子大学人事労務課人事担当
TEL：03-5978-5505?5110
　Mail：kengyo@cc.ocha.ac.jp　
※委嘱依頼状の提出先ではございません。

規則等

dafabet官网_dafabet手机版-购彩网重点推荐お茶の水女子大学職員兼業規程( PDF形式:199KB)

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