【手話実技授業に対する感想】
・声も教科書も使わないのに、とてもユーモラスで、手話の世界にどんどん惹き込まれていった。先生と手話を使って会話できるのがすごく楽しい。(文教育学部1年生)
・先生の手話を見ていると、全身から伝えたいことがほとばしっていて、「手の形だけが大事なのではない、表情など全てひっくるめて『手話』という一つの言語なのだ」とハッと思いました。(生活科学部1年)
【聴者ゲストの講義に対する感想】 ・顔の微妙な表情の動き具合も文法に組み込まれていること知り、手話はほんとうに“視覚言語”なんだと感じました。(文教育学部1年) ・手話にも方言や男女、年齢による差があると知って、ますます興味を持ちました。(生活科学部1年)
・この授業を通じて、手話を覚える楽しみとは違った「手話を知る楽しみ」を感じました。(理学部2年) |