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2019年9月12日更新
2019年9月3日から5日に東京大学駒場Iキャンパスで開催された日本応用数理学会2019年度年会において大学院人間文化創成科学研究科後期課程理学専攻情報科学領域1年の松永玲香さんが、優秀ポスター賞を受賞しました。
「自動運転車の特徴を考慮したセルオートマトンモデル」
○松永 玲香 (お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科)
○友枝 明保 (武蔵野大学 工学部 数理工学科)
○西成 活裕 (東京大学 先端科学技術研究センター)
同学会の年会報告は https://annual2019.jsiam.org/ をご覧ください。