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2024年7月25日更新
2024年7月19日から21日に沖縄産業支援センターにて開催された可視化情報学会第52回可視化情報シンポジウムにて、博士前期課程理学専攻情報科学コース1年の森千紗さんが、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
可視化情報シンポジウムは、種々の分野における可視化情報に関する研究交流を活発に行うことにより、可視化情報の利用技術を広範囲に発展させることを目的とした会議です。当会議では約300件の発表のうちの学生プレゼンテーションコンテスト応募者の中からベストプレゼンテーション賞(今回は14件)を選出しています。
受賞したタイトルは、以下の通りです。
「人流シミュレーションにおける評価指標間のトレードオフを考慮したパラメータの可視化」 〇森千紗、武田芽依、大西正輝、伊藤貴之、OS9-7 第52回可視化情報シンポジウムに関する情報はこちらをご覧ください。 https://www.vsj.jp/symp2024/award.php(新しいウインドウが開きます) 受賞者についてはこちらをご覧ください。 https://www.vsj.jp/symp2024/award.php (新しいウインドウが開きます)