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お茶の水女子大学国際支援活動強化月間

2010年9月29日更新

お茶の水女子大学では、さまざまな国際支援活動に取り組んでいます。
 2010年の10月を「国際支援活動強化月間」と定め、国際支援活動を展開します。

開催日時 活動名称
活動内容
2010年9月27日(月)
 ?10月20日(水)
JICA地域別研修「中西部アフリカ幼児教育研修」
ブルキナファソ、カメルーン、マリ、セネガルから今後幼児教育を担っていく人材のうち、中央または地方の視学官?教育官、園長、教員養成校の教授等、10名を招き、特にECDへのアクセスや質の改善が急務の課題となっている中西部アフリカ地域を対象にECD分野の整備?普及を図るため、同分野の政策レベルの人材育成と能力向上を行なうため、研修を実施します。
2010年10月1日(金) 第8回「子どもと開発」研究会
テーマ:「ラオスの教育と子ども(仮題)」  / 講師:乾 美紀氏(神戸大学准教授)
2010年10月5日(火) 
16:00?19:00
第4回 GCOE国際シンポジウム
「子どもの発達と養育環境?ペアレンティングと子どものQOL」
グローバルCOEでは、アメリカCNAパブリックリサーチ研究所からサラ?フリードマン先生をお招きし、アジアの親子を対象としたQOL調査の中間報告会と、母親の養育に関する介入研究についての国際シンポジウムを開催いたします。
2010年10月5日(火) 
14:00?16:00
アジア太平洋地域女性リーダーエンパワーメントセミナー
男女共同参画社会の実現に向けて、開発途上国等において研修成果を普及していく立場にある女性行政?教育担当者、NGOのリーダーを対象に、女性の能力開発?人材育成等の課題を取り上げ参加型の実践的なセミナーを行います。
本研修を通して、リーダーの資質向上とその普及に資する能力向上と情報収集を図り、参加者相互が研修の実施方法を習得するとともに、リーダー同士の国際的なネットワークの形成を図ってまいります。
2010年10月7日(木) 
14:00?16:00
学位授与機構インドネシア評価機構研修生 研修プログラム
独立行政法人「大学評価?学位授与機構」が受け入れるインドネシア評価機構(BAN−PT)研修生の本学訪問(支援事業)

<スケジュール>

場所:

第一会議室(大学本館2階213室)

内容:

女性支援に関する取り組みについて 【大学院自然応用科学系教授(女性支援室長)鷹野景子】
日本語教育について 【大学院文化科学系准教授(グローバル教育センター長)森山新】
数学(理学)教育について 【大学院自然応用科学系教授 真島秀行】
国際交流の現状及び国際協力に関する取り組みについて
 【大学院人間科学系教授(国際担当評議員)石井クンツ昌子】

2010年10月8日(金)
18:00?20:00
アフガニスタン学術フォーラム
第1回講演「アフガニスタンの歴史?文化と教育」
グローバル協力センターでは、アフガニスタン学術フォーラム 第1回講演会を下記のとおり企画致しました。
講師には、前田耕作先生(和光大学名誉教授?アフガニスタン文化研究所所長)をお迎えし、アフガニスタンの歴史?文化、シルクロードとの関係等をご講演いただきます。
2010年10月9日(土)
?10日(日)
「共に生きる」勉強会
激動する国際社会の中で、紛争、暴力や人権侵害といった問題が取り上げられ、その中でも、<女性>や、<子供>は虐げられた状況にあります。本勉強会は、研究、活動の両側面から、私たちが取り組まなくてはならない課題を学び合い、先進国、開発途上国の女性と協力しながら、「グローバル社会における平和構築の実現」を学生として考えることを目的としています。次年度以降、国内外の大学と協力した国際的な共同調査、共同研究につなげる予定です。
 

場所:

日本女子大学 新泉山館(目白キャンパス)

参加者:

お茶の水女子大学(主催) / 京都女子大学(予定) / 甲南女子大学 / 神戸女学院大学 / 津田塾大学(予定) / 東京女子大学(予定) / 同志社女子大学(予定) / 奈良女子大学(共催)/ 日本女子大学(共催)の学生

2010年10月15日(金) 第9回「子どもと開発」研究会
テーマ:「ガーナの公教育と徒弟(仮題)」  / 講師:山田肖子氏(名古屋大学准教授)
2010年10月28日(木)
 14:00?15:30
公開講義「共に生きる—国際協力、国際ボランティアを考える—」(第3講)
世界の困難な地域の子どもや女性への支援の研究を通じて「共に生きる」ことを考える場を作っていきたいと思います。
この度、「国際協力、国際ボランティア」を主題とした年間4回の公開講義を企画しました。世界の様々な地域で実践?研究に携わってきた4名の方々を講師に招き、少人数のゼミ形態(30名程度)にて、地域の方々、学生?院生との対話の機会を設けたいと考えています。

テーマ:「私の歩いた東南アジア—島と海と森」
講師:村井 吉敬(早稲田大学教授)
2010年10月31日(日)
 11:00?17:00
「移動難民学習教室」避難民たちの体験−希望への旅−
国際難民支援会(RIJ)の協力を得て、移動難民学習教室「避難民たちの体験 −希望への旅−」を開催します。
今回の企画は、移動型の輸送用コンテナに避難民の生活を展示し、実際に避難民体験をしていただくことで、避難民の直面している問題を肌で感じ学んでいただき、国際的な避難民問題に対し学生、児童、生徒、市民の関心を高めることを目的としています。
また、この企画は国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR?本部スイス国ジュネーブ)の協賛により行われるものです。
(継続実施中) 開発途上国支援 TABLE FOR TWO
Table For Two(TFT) とは、先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが時間と空間を越え食事を分かち合うという考えの社会貢献活動です。TFTメニューを選択して頂きますと、1食につき20円の寄附金が、開発途上国の子どもたちの学校給食1食分にあてられます。 TFTは、先進国に住む私たちと、途上国に住む子どもたちが同時に健康になれる運動です。世界の飢餓に苦しむ人の為に、と言っても遠くに感じてなかなか行動に移しにくいかもしれません。子どもたちと一緒にご飯を食べるという気持ちで、気軽にご参加下さい。 本学公認学生サークルOchasと生協が協力して考案したヘルシーメニューを食べると、アフリカの子供一人が給食を食べられます。
2010年10月20日(水)? 途上国「女子教育支援プログラム」支援
特定のお茶大グッズ(例:オリジナルキャンパストート、オリジナルTシャツなど)を購入することによって、途上国の貧しい女の子たちが学校に行けるように長期奨学金を支給する「女子教育支援プログラム」を運営するNPO団体に売上金の一部を寄付することを決定しました。

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