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2023年9月28日更新
成績の評価は、原則として試験、平常の成績及び出席状況を総合して、100点満点、60点以上を合格とする素点による評価またはレターグレード(S、A、B、C、D(不合格))による評定で評価されます。
レターグレードと評点区間、及び評価基準の対応関係は次のとおりです。
S (90点以上) | 基本的な目標を十分に達成し、きわめて優秀な成果をおさめている |
---|---|
A (90点未満から80点以上) | 基本的な目標を十分に達成している |
B (80点未満から70点以上) | 基本的な目標を達成している |
C (70点未満から60点以上) | 基本的な目標を最低限度達成している |
D (60点未満不合格) | 基本的な目標を達成していないので再履修が必要である |
成績評価は上記の評価基準のほか、S評価を評価対象者の15%以内(履修者数が10人未満の場合は2名以下)に留めることを目安にした評価基準を設けて評定されます。履修放棄によって評定できない場合はD(不合格)となります。授業科目によって素点評価がなされる場合とレターグレードで評定される場合がありますが、後者の場合はつぎの規定により評点が定まります。 S=95、A=85、B=75、C=65、D(不合格)=55
成績の評価は、原則として試験、平常の成績及び出席状況を総合して、100点満点、60点以上を合格とするレターグレード(S、A、B、C、D(不合格))による評定で評価されます。
S | 基本的な目標を十分に達成し、きわめて優秀な成果をおさめている |
---|---|
A | 基本的な目標を十分に達成している |
B | 基本的な目標を達成している |
C | 基本的な目標を最低限度達成している |
D | 基本的な目標を達成していないので再履修が必要である |
S、A、B、Cは合格で、Dは不合格です
成績評価は達成度評価が原則ですが、最上位評価であるS評価については、全評価対象の5%以下(評価対象者20人未満の場合は1人以下)を目安とするという適用のガイドラインを設けています。
成績の評価は、原則として試験、平常の成績及び出席状況を総合して、100点満点、60点以上を合格とするレターグレード(S、A、B、C、D(不合格))による評定で評価されます。
A | 80点以上 |
---|---|
B | 70点以上80点未満 |
C | 60点以上70点未満 |
D | 60点未満 |
A、B、Cは合格で、Dは不合格です
大学院の授業科目の成績は、原則として試験、平常の成績及び出席状況を総合して、100点満点、60点以上を合格とする素点による評価またはレターグレード(A、B、C、D(不合格))による評定で評価されます。
レターグレードと評点区間、及び評価基準の対応関係は次のとおりです。
A (100点から80点以上) | 基本的な目標を十分に達成している |
---|---|
B (80点未満から70点以上) | 基本的な目標を達成している |
C (70点未満から60点以上) | 基本的な目標を最低限度達成している |
D (60点未満不合格) | 基本的な目標を達成していないので再履修が必要である |
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